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子どもにかこつけて、イイモノ買ってみた

第2回 大人のためのインテリアコースター「SPACEWARP」

レポートする人:小野田パパ(37歳・会社員)
レポートされる人:あやちゃん(10歳)・のどかちゃん(7歳)・はるくん(4歳)

やってきました!SPACEWARP!

おもちゃ屋さんでディスプレイされているのを見て、ずっと気になっていたんです。
「SPACEWARP」!
何だか手強そうだけど、作ってみたい。そう、プラモデルをつくる感覚です。


ついに入手!

ねぇ、まだぁ〜!?

興味津々の子供たち。勝手に開けようとするので、たしなめます。
実は、届いてから2週間、まとまった時間をとるためにおいていたんですが、早く遊びたいのは、子供たちの方。僕よりも待ちきれない模様。

早速、中身を取り出しましたが、細かなパーツがたくさん入ってる。これは、思った以上に手強いかも・・・。勝手に触り始める子供たちを制止しつつ、説明書を一通り読みます。

大まかな作り方は・・・

1.土台をつくる
2.支柱にアームを取り付けて、土台に固定する。
3.チューブのレールをアームにつける。

です。


うわ、結構大変そうだぞこれ。

人海戦術

第一の関門は、39個あるアームの製作です。小さな部品が4つ組み合わさってます。
単純作業なんですが、部品がひとつずつ違うので間違わないように・・・親子4人の共同作業で時間短縮です。

最初はもくもくと作っていた子供たちですが、部品が多いせいか途中で飽きてしまった様子。急にやめて手が止まっちゃう子あり(あや)、アームで遊び始める子あり(はる)、人の邪魔をしだす子あり(のどか)。作業しながら横目で観察していると、我が子の性格が垣間見えて、そこも結構楽しいぞ。


全39個完成!

やっぱりこっちの作業のほうが人気。

支柱にアームを取り付ける作業もみんなで分担です。こちらは、説明書に取り付け位置が実物大で図示されているので、作業は簡単そう。子供たちも役割を与えられて嬉しそうです。

父「ちゃんと説明書にかかれている位置に取り付けないと、後でレールをつける時に・・・」
あや「できた!」
のどか「かんぺき!」
はる「ねーちゃんずるい!」
わいわい騒ぎながら、だんだん形にしていきます。
そういえば、子供たちと一緒になってする作業っていままでなかったような気がします。

順調!順調!

なんだかんだで、レールの取り付けに突入。

この繊細な作業は、父の仕事です。レールは途中で2コースに分かれます。伸ばすとものすごい長さのレール2本でコースができます。思った以上の長さに少々引きつつ、アームに取り付けていきます。
子供たちの熱い視線を感じつつ、サクサク作業はすすみました。


いよいよ形になってきた。

ドキドキ…行きます!

難関のループも何とかこなし、一通りコースが完成!

もう待ちきれない子供たちは、誰が最初に転がすかでやっぱりケンカを始めました。
父はオトナとしてそれを仲裁し、エレガントで公平な決定方法を3人に提案します。
じゃんけんで勝ったのは、長女(あや)。
さあ、始球式です

ところが・・・。
最初のくだりを転がった球は、2連ループをクリアしません。
何度、やってもコースアウト・・・。

子供たちの期待もトーンダウン。何だか微妙な空気が漂ってます。

名誉挽回・・・

そうです。遠心力とか球のスピードを考えて微妙にレールを調整しないといけません。
多少予想はしていましたが、この調整が難しく、時間を費やすことになりました。
何度も球を転がしながら、微調整をします。
ここからは、興味をしめしはじめたママも参加して仕上げていきました。

やはり、2連ループが難しく時間が一番かかってしまいました。
転がしては、調整すること1時間。何とか完走できそうです。

再度、始球式。再び長女の登場。
みんなスペースワープの前に集まります。「うまく完走しますように・・・」
もう、祈るような感じで見守りました。


これが魔の2連ループ。

すべるように進む球。大成功!

・・・急なスロープを転がった球は、2連ループを見事にクリア。急なカーブを曲がって緩やかなコースを順調にすすみ、エレベータ下に到着。トップに上がって再びスタート。
分岐を通過して大きなカーブをゆっくり転がりました。のぼり坂をなんとかあがってコースを2周し、エレベータ中段に到着。完走!

拍手喝采です。
球がレールに吸いつくように転がっていく様子は、生き物のようです。
子供たちも仲良く順番に何度も転がして遊んでいました。(ボールは3個付属です)

結論

これは、楽しい!
制作は、やはり大人じゃないと難しいところもありますが、それだって作る過程をみれば遠心力について学んだり、スピードを考えてコースに角度をつけたりする必要性を理解する、いい機会になります。
実際、いまでは子供たちが勝手に遊びながら、自分で微調整してみたりとかやっているようです。

SPACEWARPは、親子で学んで、いっしょに作って、遊べる、楽しいツールでした。

・・・コースを増やして遊んでみようと思い、調べていたらこんなサイトが・・・
すごい人たちがいるんですね・・・
スペースワープ研究所→http://www.spacewarp.jp/

商品情報【商品情報】商品名:SPACEWARP 5000 価格:5,250円(税込) 発売元 :バンダイ パパの満足度★★★★ 子どもにかこつけ成功度★★★★★

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