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第2回 アンケート 「子供とのお風呂問題」

第2回のアンケートのテーマは「子供とのお風呂問題」でした。
子供とお風呂の問題、さっそくアンケート結果を見てみましょう。

男の子のおとうさんにうかがいます。あなたは息子さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?

グラフ:男の子のおとうさんにうかがいます。あなたは息子さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?
グラフ:男の子のおとうさんにうかがいます。あなたは息子さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?

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回答してくれたおとうさんのうち、「今も入っている」と答えた方が約6割。「もう卒業!」という方が4割。「卒業!」の4割を見ると、「小学校高学年で」というのが一番多いようです。でも、「小学校低学年」も意外に多いんですね。「今も一緒に入っている」の内訳を見ても、子どもが7歳以上になると比率が大きく低下しています。

男の場合小学校入学くらいからおとうさんとの入浴の機会が減って、小学校卒業頃には「おとうさんと一緒の入浴」も卒業、というのが割りと一般的、ということでしょうか。

女の子のおとうさんにうかがいます。あなたは娘さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?

グラフ:女の子のおとうさんにうかがいます。あなたは娘さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?
グラフ:女の子のおとうさんにうかがいます。あなたは娘さんといつまでお風呂に一緒に入っていましたか?

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女の子の場合はどうでしょう。「今も入っている」が52%。残り48%の「卒業!」の時期を見ると、やっぱり男の子より少し早いみたいですね。「小学校低学年」が一番多くて17.2%、次いで「小学校入学前」と「小学校高学年」が同率で13.8%になっています。女の子では、小学校高学年になる前に「卒業!」の時期が来ているみたいです。

とはいえ、「中学」という人がいない訳でもないですね。個人差がとっても大きいことがわかります。

お子さんと一緒の入浴をやめたきっかけは何ですか?今も一緒に入っていらっしゃる方は、何がきっかけになると思いますか?

お子さんと一緒の入浴をやめたきっかけは何ですか?今も一緒に入っていらっしゃる方は、何がきっかけになると思いますか?
お子さんと一緒の入浴をやめたきっかけは何ですか?今も一緒に入っていらっしゃる方は、何がきっかけになると思いますか?

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男の子では「子どもに拒否されて」が最も多く27%。一方、女の子では「子どもが恥ずかしがって」が1/3。「お互い気まずくなって」も男の子よりも多くなっています。お父さんと女の子の微妙な心理の綾が見えてくるようなデータですね。「慮る(おもんぱかる)」なんていう言葉を久しぶりに使ってみたくなりました。

子どもと一緒のお風呂、コミュニケーションの場として、あなたにとってどれぐらい重要ですか?

子どもと一緒のお風呂、コミュニケーションの場として、あなたにとってどれぐらい重要ですか?

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子どもとのコミュニケーションの場としてのお風呂。多くのお父さんにとって、重要なことは言うまでもありませんが、子どもの成長によって多少温度差があるようです。子どもが小学校にあがるまでは「とても重要」とするお父さんがちょうど半数。ですが、子どもが小学生以上のお父さんでは「まあ重要」が半数を超えます。子どもの成長にしたがって、重要度が下がっていくお風呂でのコミュニケーション。グラフを見ていると少し胸がキュ〜ンとなってきませんか?

まとめ

子どもと一緒のお風呂時間は、おとうさんにとって、とっても貴重な子どもとのコミュニケーションの場。アンケートでお寄せいただいたエピソードでも、お風呂遊びのいろいろや、親子での「洗いっこ」など、裸の付き合いのあれこれをご紹介いただきました。「パパと一緒だと楽しいね〜」というお子さんの声に、おとうさんのうれしそうな表情が目に浮かぶようです。

ですが、そのお風呂時間も実はそんなには長く続かないことがわかります。子どもが小学校に入るようになると重要度が下がって、一緒にお風呂に入る機会も徐々に減っていくようです。特に女の子の場合には「卒業!」のタイミングの計り方は意外と難しそうですね。

おとうさんにとっても、子どもにとっても、お風呂で一緒に過ごす時間は宝物のように大切なひととき。日常のなにげないシーンですが、その時間のかけがえのなさを改めて認識させられました。

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