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パパ建築士の部屋

第9話 ウラニワニワニワニワニワニワニワトリガイル

今回は、頭の体操からスタートです。
上のタイトル「ウラニワニワニワニワニワニワニワトリガイル」を、意味がわかるように漢字や読点を入れて読みやすく変換してみてください。(こたえはページの最後)
と、いうことで今回は「ニワトリ」の話、ではなく前回に引き続き「庭」のお話です。マンションにはなくて一戸建てにある最大の魅力「庭」。この「庭」を考えるということは建物の間取りを考えるのと同じくらい大切なことで、両方を同時進行形で練り、煮詰めていかなくてはいけません。では、その「庭」にはどんな形態があり、どんな使われ方をしているのでしょうか?
その辺を少し探っていきましょう。

「表庭」「中庭」「裏庭」

▲「とおり」に対してオープンなしつらえ。植栽で「我が家」と「とおり」をつなぎ、街にも潤いを与える。

▲限られた駐車スペースでも緑を使い潤いとアクセントを。

▲同じ庭でも用途や目的はさまざま。うまく計画すると一戸建ての魅力が倍増。

上の写真2点は、植栽を配した「表庭」の実例です。

「表庭」とは「とおり」に面した我が家の顔となる部分。
一般的にはアプローチや駐車スペースとして使われますが、そこに植栽を配することで建物が引き立つとともに自分たちの暮らす街並みに緑の潤いをもたらします。また、シンボルツリーなどを植えれば、我が家の存在感もぐっとアップ。

「中庭」とは我が家にかこまれたくつろぎのスペース。
外での食事、BBQ、ガーデニング、プール遊びなどなど、使い方は無限大。また、建物内部への陽の採りこみや通風にもとても効果的です。

「裏庭」とは日常生活に必要不可欠なスペース。
ゴミ箱や外物置を置いたり、洗濯物を干したりと日々の暮らしで大活躍。マンションでは確保しづらい一戸建てならではのサービスヤード。キッチンの近くに配置できるとさらに効率アップ。

「中庭」ア・ラ・カルト

暮らしにゆとりとくつろぎをもたらす「中庭」。いくつかの素敵な実例をご紹介します。あなたのお好みは?

▲ビオガーデン
*ビオガーデンとは「野生生物と人が共存する庭」

▲子どもの遊び場

▲BBQ.ガーデン&ドッグシャワー

▲昭和レトロ

▲池と噴水

 

おまけ きっと役にたたない建築豆知識 その9

「外張り断熱」
(そとばりだんねつ)

外張り断熱とは、

建物の構造体(柱や梁など)の外側に断熱材を張る断熱方法。在来木造や鉄骨系の軸組み構造に適している。一方、構造体の中(柱や梁の間)に断熱材を入れる「充填(じゅうてん)断熱」という断熱方法があり、ツーバイフォー工法などの壁構造に適している。

ポイントは、

いずれの断熱工法であっても、適した断熱材とその厚みや施工方法により、一定以上の断熱性能(主にR値であらわす)を確保することが大切。

つまり、

「外張り断熱」でなくても大丈夫ですよ、ラサールさん。

頭の体操のこたえ:「裏庭には二羽、庭には二羽、ニワトリがいる」簡単でした?

子育てをがんばるパパを応援する住まい 三井ホームのモデルハウス
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