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毎回1つのテーマにそって選りすぐりの児童書をご紹介 papa@図書コーナー 子どもといっしょに読んで、大人のためにもなる──。
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Vol.1 パパに読み聞かせして欲しい本

──ママの優しい読み聞かせも良いけれど、トーンはあくまで低く、野太い男の声で読んだ方が、ストーリーの面白さやすごみがいっそう伝わる絵本があります。そう、パパの出番です。ぜひともパパに読んでもらいたい名作絵本を、2冊紹介します。

『じごくのそうべえ』

絵本『じごくのそうべえ』

作・田島征彦 童心社 1978年

あらすじ

軽業師のそうべえは、綱渡りの最中に足を踏み外してしまった。気がつくとそこはあの世の入口。そうべえは途中で出会った歯抜き師、医者、山伏とともに、えんま大王に地獄行きを言い渡される。ところが4人はどんな責め苦もへっちゃらでかいくぐる。困り果てたえんま大王は・・・。

おすすめポイント

古典落語をもとにした、抱腹絶倒のストーリー。関西弁なのでいきなりスラスラとは読めないかもしれないけれど、何度か読めばマスターできます。ママたちが、「この本ばかりはパパにかなわない!」と悔しがる名作なのです。

『三びきのやぎのがらがらどん』

絵本『三びきのやぎのがらがらどん』

北欧民話 絵・マーシャ・ブラウン 訳・せたていじ 福音館書店 1965年

あらすじ

体の大きさは違うが名前はどれも「がらがらどん」という3匹のやぎ。山の草場に向かう途中、谷川にかかる橋の下には、気味の悪い怪物「トロル」が住んでいた。トロルは「自分の橋をカタカタ揺らすやつは、ひとのみにしてやる」とおどかす。さて3匹は無事橋を渡ることができるか・・・。

おすすめポイント

トロルの怖さがこのおはなしのポイント。「だ〜れ〜だ〜!!」と叫ぶトロルに子どもたちは震え上がる。ここが怖ければ怖いほど、その後の安堵感を味わえるのです。ズバリ、パパの必修科目です。

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